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高い室内高を生かしてオーバーヘッドコンソールなども用意

 タントのユーザーはそのユーティリティ性の高さに惚れ込んで購入を決定するだけに、新型でもユーティリティについては徹底した取り組みが行われている。

 ラゲッジルームは4名乗車のままでA型ベビーカーなどが搭載可能なスペースを確保。左右のリヤシートは独立して折りたたみが可能で、リヤシートの足元に折りたたんだシートが格納されるタイプ。このため、ラゲッジルームからフロントシート裏側までフラットなスペースを確保することができる。さらに助手席の前倒しができるので、かなりの長尺物も搭載可能だ。

 ポケッテリアに関してはじつに多彩。インパネまわりだけを見ても、助手席前に2個、運転席前に1個、センターコンソール下に1個の計4個のリッド付きボックスを用意。ステアリングコラム下にはオープンタイプのポケットも用意される。

 また、1355mmと小学4年生程度なら立つことも可能な高い室内高を生かし、リヤシート上にオーバーヘッドコンソールも用意。リヤシートでのオムツ替えオムツ替えのときにも役立つようにと、イルミネーションまで備えている。