先代モデルがさらに進化したトヨタの旗艦SUV
先代モデルが持っていたクロスカントリー車らしいどっしりとしたかたまり感のあるシルエットはそのままに、確かな進化を果たしているのが新型をひと目見たときの印象。機能がデザインに直接影響するジャンルだけに、すでに完成領域に達してい先代ランドクルーザーの印象を受け継ぐのは当たり前といえば当たり前のこと。
ランドクルーザー200は、現在の多くのクルマが採用しているモノコック構造のボディではなく、ラダーフレームにボディを架装するという手法を用いている。今回のフルモデルチェンジでは、このラダーフレーム自体も更新されている。
ボディサイズを見てみると、ホイールベースは先代モデルと同じながら、ボディ全長は60mmの延長を受けている。このうちわけは、フロントオーバーハングが40mm、リヤオーバーハングが20mmの延長となっている。最低地上高を5mm高くしたこともあり、オーバーハング延長にもかかわらず、アプローチアングルは30度、デパーチャーアングルは20度、ランプブレークオーバーアングルは25度と先代100シリーズと同じ数値を確保している。
ボディ全幅については30mmの拡幅が行われた。トレッドは、前後ともに20mm広げられている。







