ネッツ店モデルらしい堂々としたスタイルを持つエクステリア
冒頭の部分で紹介したように、新型イストは3ナンバーボディを採用し、堂々したスタイルに生まれ変わった。先代モデルのSUVライクなスタイリングは受け継がれ、前後ともにバンパー下にはスキッドプレート風のパーツが装着されている。
正面から見ると、ヘッドライトを境にして下側がグッと横方向に張り出した安定感にあふれるスタイルであることが確認できる。先代モデルもカタマリ感にあふれるマッシブなシルエットであったが、新型は先代をしのぐマッシブさを有している。グリルは横バーをセンターに配した力強いもので、ネッツ店専用モデルの証であるNをモチーフとしたバッチがセンターに取り付けられている。
リヤからの印象もフロント同様にボディ下部がグッとふくらまされたものとなる。フロントから見るとルーフに向かうにしたがってかなり絞り込まれている印象があるが、リヤから見たスタイルは絞り込みがそれほど強くない。ラゲッジルームをはじめとしたユーティリティ性能を重視している現れだ。
サイドスタイルは水平を大切にしたものであることがよくわかる。ウエストラインもフロント・サイドウインドウからリヤハッチに向かってスッと伸びたラインを持ち、ルーフもほぼ水平に配置。サイドからでもフェンダーのふくらみがわかるほどのボリューム感を有し、フロント、リヤともにフェンダーと一体感が持たされている。
イストのどっしりとしたスタイルを引き締めているのが、16インチの大径ホイール&タイヤ。これはヴィッツよりも1サイズ上となるもの。イストは上から180G、150G、150Xの3グレードが用意されているが、タイヤサイズはすべて同一。150Xのみがスチールホイール&フルキャップの設定。エクステリア上の違いはこのホイールのみとなる。






