5ナンバーサイズを維持したままそれぞれの個性をより明確に表現
イントロダクションのページに書いたように、プレミオ&アリオンはボディサイズを変えずにフルモデルチェンジを果たした。ホイールベースについても変更がないので、基本的なディメンションは変わっていない。しかし、スタイリングはそれぞれの個性をより明確にしたものに変更されている。
プレミアム感を大切にしているプレミオは、横バーのグリルを採用し、エンジンフードからバンパーまで流れる連続したキャラクターラインを配することで、量感のあるフェイスを実現。ヘッドライトは正面から見たときに縦横比がほぼ同一のデザインとしている。
一方のアリオンはメッシュタイプのグリルを採用。エンジンフード、グリル、バンパーはそれぞれ独立させたデザイン。バンパー開口部は上下に広いものとして迫力を増している。ヘッドライトは左右に長くサイドに向かうにしたがって持ち上がるように配置される。
サイドビューではプレミオはサッシ下部とドアハンドルをメッキ化し、ドアモールが装着される。アリオンはサッシをブラックアウトし、ドアハンドルはボディ同色、モール類も付かない。
リヤまわりでもっとも異なるのは、コンビランプの形状。プレミオはトランクリッド部にもレンズを広げて横長の形状としているが、アリオンはフェンダー部分のみに納められている。またバンパーの形状なども微妙に異なったものが採用されている。






