メッキパーツとリーフシボが生み出す上質な室内空間
上質な高級感を追求したセルボは、インテリアの各部もかなりこったフィニッシュが行われている。全体として見たときには、ドアトリム&インパネから下をダーク色、ピラーなど上部分をライト色で統一することで、適度なタイト感とルーミーな開放感を両立しているのが特徴。
今回のセルボで目を引くのがインパネなど各部に施されたシボ(表面加工)のこだわり。このシボについてもスズキはワゴンRからかなり凝ったものを採用している。今回からセルボに採用されたシボは「リーフシボ」と呼ばれるもの。樹木の表面のように細長いシボが不規則に並んだもので、ちょうどルイ・ヴィトンのエピのような雰囲気を持っている。
また、インテリア全体を包み込むようにメッキのオーナメントなどが装着されるが、やたらと光るタイプのメッキではなく、いぶし銀のように少し光り方を抑えたメッキを採用。ATセレクトレバー・ノブなどは、ブラックのパーツと組み合わせることで、ピシッと引き締まった雰囲気としている。




