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かたまり感にあふれたモノフォルムスタイル

 新型セルボはかたまり感にあふれ、存在感をアピールするモノフォルムスタイルを採用した。サイドから見るといわゆる玉子型のスタイリングなのだが、ボンネットフードとAピラーの角度を同一のものとするのではなく、ボンネットフードを水平に近づけるとともに、かなりサイドまで回り込ませたヘッドライトなどによって、しっかりとしたスポーティ感を醸し出している。

 また、全体としては丸いデザインなのだが、キリッと引き締まったサイドのプレスラインや、リヤドア後方部にサイドウインドウとの一体化をねらって装着された黒い三角形の樹脂パーツなどによって、そうしたスポーティ感はさらに強められている。

 フロントを見ても、ボンネットには彫りの深いキャラクターラインが入れられ、それがグリルとの一体感を持たせつつV字型の造形を構成。バンパーの開口部も複雑な形状を採用し、ライセンスプレートもオフセット装着されている。

 リヤスタイルは大きな曲率が与えられたリヤハッチガラスが特徴的。リヤコンビランプは、かなりサイドまで回り込んだ形状を採用する。

 フロントのメッキガーニッシュやカラードドアミラーなどは、グレードに関係なく全車標準。ターボエンジン搭載車はメッキガーニッシュ部分にエアインテークが装着される。また最上級となるTXは、前後左右のエアロパーツとルーフエンドスポイラーが装着となる。