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シャープなハンドリングと乗り心地を両立するパフォーマンスダンパーを採用

 カローラフィールダーのスポーティモデルとなるエアロツアラーの1.8リッター搭載車は、パフォーマンスダンパーという装置が装着された。これはストラットタワーバーのような形をしたものだが、一般的なタワーバーとは大きな違いがある。一般的なタワーバーは左右のサスタワーを固いバーで連結したものだが、パフォーマンスダンパーはバーの間にダンパーを組み込んだもの。バーだけだとスプリング効果でボディが変形したあとに反発して逆に変形を起こすが、中間にダンパーを配置することでその反発力を打ち消すことができる。すでに、先代でも採用されていて高い評価を受けている。

 搭載されるエンジンは110馬力の1.6リッターと136馬力の1.8リッターの2種。1.8リッターは新型となる2ZR-FE型。この2ZR-FEは吸排気の両方に可変バルブタイミング装置を持つ(デュアルVVT-i)もの。

 駆動方式はFFと4WD。組み合わされるミッションは、1.5リッターのFFがCVTと5速MT、1.8リッターと4WDはCVTのみとなる。1.8リッターエンジンに組み合わされるCVTは、7分割されたギヤ比をマニュアル操作できる、7速スポーツシーケンシャル・シフトマチックとなる。