引き締まったカラーコーディネートでスポーティさを強調
インパネのデザインは基本的にセダンと同一だが、各所のカラーコーディネートを変更することでセダンとは異なるテイストを得ている。デザインの基本はダッシュボードから垂直にセンターコンソールがフロアに向かって落ち込むT型デザインで、インパネとしてはベーシックなもの。
セダンでは木目調パネルも明るい色のものとしているが、フィールダーでは明るい色調のものを採用し、引き締まりを強調している。
シートに座り、インパネと正対するとすべての操作系が理解できるデザイン&レイアウトで、このあたりはさすがカローラ系といったところ。セダンはコンベンショナルな4本スポークステアリングを採用するが、フィールダーは全車で3本スポークステアリングを採用。横スポークが3時&9時の配置ではなく、4時&8時の配置としている。
通常こうした配置にすると、ステアリングが弱々しく見えるものだが、フィールダーはスポークそのものがかなり太いデザインなので、弱さは感じない。





