スポーティなイメージを受け継ぐカローラフィルダー
カローラにワゴンが登場したのは1982年のこと。4代目カローラのシリーズ途中となる。当時のカローラワゴンは、ビジネスワゴンとしての色が濃いモデルであった。これが大きく変化したのが、1991年から。車名もカローラツーリングワゴンと名称を変更してからだ。さらに2000年にはカローラフィールダーと名称を変え、よりパーソナル性を高めてきた。
フィールダーとして2代目となる今回のカローラワゴンは、プラットフォームを先代モデルからキャリーオーバーしつつ、しっかりとした張りのあるボディを採用し、スポーティなイメージを継承したモデルに仕上げられた。
搭載されるエンジンは1.8リッターと1.5リッターの2種。1.8リッターはS、1.5リッターはXというグレードとなり、両グレードとともにエアロパーツなどが装着されたエアロツアラーを用意。1.5XにはスマートエントリーシステムなどをプラスしたGエディションも用意される。
TEXT:諸星陽一

