オイルレベルゲージ

 エンジンオイルを計測するための細い鉄板状のゲージ。その先端がオイルパンに突っ込まれている状態なので、このゲージを一度抜いて、紙やウエスなどでオイルゲージをキレイにふき取り、再びオイルパンに突っ込んだあと、抜いてその量をチェックする。オイルゲージには適量の幅がマークされてあるので、この範囲内にオイルがあることを確認すること。

 オイルが少なければエンジンのヘッドにあるオイルフィラーキャップを開けてオイルを足してやる。ただし、ゲージの適量範囲を超えるようにならないように。超えるとオイルがクランクシャフトのバランサー用ウエイトにたくさん当たることになり、エンジン回転の抵抗になるし、オイルに泡を発生させるとともに熱まで発生させてしまい、トラブルのモトとなるので注意。

 エンジンオイルを計測するときは、平らなところで、エンジンを停止させてから数分経ってから計測すること。エンジンオイルをつぎ足すときは、今エンジンに入っているものと同じものをつぎ足すことが大切。