| 北米のレクサスデビジョンは、レクサスの旗艦モデルとなるAWDのハイブリッドモデルであるLS600h
Lをニューヨークショーで披露した。発売はLS460&460Lが2006年10月、LS600h Lは2007年4月となる。
レクサスLS460h Lの内外装は、既に発表済みのLS460Lに準じたもので、そのディメンションは全長×全幅×全高:5150×1875×1465mm ホイールベース3090mm。エンジンは5リッターV8を搭載、トルクは公表されていないが、430馬力+電気モーターで、600馬力相当のパワーを発揮する。ちなみにこのパワーはV12エンジンに匹敵し、燃費性はAWDのミッドセダンのスモールV6程度という好燃費を実現。
このエンジンに組み合わされるのが新開発された2ステージECVTで、シームレスな加速が楽しめるのも大きなポイント。そしてエアサスを組み込んだフルタイムAWDシステムを採用。AWDながらバイブレーションやハーシュネスを徹底的に排除し、静かなキャビンを作り上げている。
室内は装備満載で、ヒーター付きステアリング、4ゾーンクライメイトシステム、3つのガレージシャッター開閉に対応するリモコンスイッチ、ドロップダウンされる9インチリヤモニター+DVDエンターテイメントシステム、マークレビンソン450W+19スピーカーオーディオ、音声HDDナビなど、とくにリヤシートまわりはロングホイールベースだからできた余裕装備が大いなる魅力でもある。
レクサスLS600h Lの先進性はLEDヘッドライト装備や充実したアクティブセーフティシステムであるVDIM、パラレル・パークアシストやミリ波レーダー+カメラによる前方障害物の確認+ドライバーの視線確認を行い、警告を出したりブレーキをかけるといったインテリジェントセーフティシステムなどが満載されている。
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