| 北米のレクサスデビジョンは、デトロイトショーでレクサスの旗艦モデルとなるLS460を正式発表した。プレミアムモデルとして上品でありながらも骨太なエモーショナルさを追求、特にフロントまわりは強いテンションで張り出したフェンダーが特徴。室内もプレミアム感十分で、装備をはじめリヤシートにも十分気を配ったプレミアムなスポーティサルーンに仕上がっている。LS460のディメンションは全長×全幅×全高:5030×1875×1465mm、ホイールベース2970mm(現行車+45mm)。北米仕様としてはロングバージョンのLS460Lがあり、全長5150mm、ホイールベース3090mm(+120mm)となるFRモデルである。
新開発のシャシーにこれまた新開発の1UR-FSE型4608ccV8DOHC直噴エンジンを搭載、圧縮比11.8から380ps/6400rpm、369Nm/4000rpmを発揮する。トヨタでは、5リッターに負けない性能とアナウンスしており大いに楽しみである。さらに、世界初のスポーツシフト付き8速ATを組み合わせ、0-60マイル加速5.5秒という俊足を誇る。さらにサスは新開発の前後5リンク。タイヤは245/45R19と235/50R18。
装備類は抜群のもので、電動ドアサンシェード/パワートランクオープナー/EPB電動/8インチ音声認識HDDナビ/45°中折れ式リクライニングのオットマンシート/各席独立空調・冷暖ファン装備/電動パーキングアシスト/ステアリングヒーター/最大300Wの7.1chサラウンド・マークレビンソンオーディオセット、さらに安全性に関するトヨタ最新のデバイスが満載される。
レクサスLS460は日本では9月発売予定で、その前に4月のニューヨークショーでレクサス600h(600馬力相当のハイブリッドモデル=4WD)が発表され、日本でのロングホイールバージョンはこのクルマがになうことになる。
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