若干の容量ダウンながら使い勝手のいいトランク
 アルテッツア時代のトランク容量はVDA法で406リッターを確保していたが、ISではこの数値が378リッターと若干のダウンとなっている。トランクルーム内部を見てみると、タイヤハウスの張り出しが大きめで、これがトランクルームを圧迫しているのだろう。

  しかし、ヒンジがインナータイプになるなど使い勝手は向上している。ヒンジがインナーだと、トランクに物が入りさえすれば、リッドは必ず閉めることができるので、実質上は多くの荷物を積めることも多い。

 そのほかのポケッテリアに関しても、ミドルクラスのスポーツセダンということを考えれば、十分なレベルを確保している。センター・コンソールボックスなどもあえて、高さを抑えたデザインを採用。高くすれば容量はアップするが、それはISのコンセプトとは合わないものとなるからだ。
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