トヨタ RAV4
オールニューのRAV4をフランクフルトでワールドデビュー
 トヨタは、コンパクトSUVとして高い評価を得ているRAV4の第三世代モデルをフランクフルトショーでワールドデビューさせた。ダイナミックなエクステリアデザインを採り入れ、さらに質感を高めているのがポイント。ニューRAV4は、先進技術の導入で、走行性能をアップするとともに、ドライビングの楽しさをかなり向上させている。

 そのプラットフォームはまったく新しいもので、サイズもアップ。ボディスタイルは3ドアと5ドアを擁し、3ドアは全長×全幅×全高:3870×1735×1685mm、ホイールベース2280mm。これに対し5ドアモデルは全長が4265mm、ホイールベースが2490mmとなっている。

 搭載されるのは直4DOHC VVT-iの1.8リッターと2リッター、それに2リッターのD-4D(ディーゼル)の3タイプ。1.8リッターは125hp/6000rpm、16.4kgm/4200rpmの性能。2リッターは150hp/6000rpm、19.6kgm/4000rpmの性能で0-100km/h加速は10.6秒。欧州で好評な2リッターディーゼルは116hp/4000rpm、25.5kgm/1800〜3000rpmの性能で0-100km/h加速は12.1秒。

 ちなみに、この12月に発売が開始される北米仕様は166馬力の2.4リッターと268馬力の3.5リッターV6が搭載される。

 スマートキーシステムの導入やマルチファンクションステアリングの装備などSUVとしての魅力を高めるとともに、ぬかるみ脱出のロック機能を備えるなど機能面でのアドバンスを持たせている。
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