日産マイクラC+C
ニュー1.6リッターエンジンを搭載してマイクラC+C今年末発売
 ニッサンは2002年秋のパリサロンでマイクラ(日本名マーチ)にリトラクタブル・ハードトップを持つコンセプトカー、Micra C+C(マイクラCプラスC)をワールドデビューさせたが、いよいよ発売間近となり、フランクフルトショーで正式発表を行う。

 Micra C+Cはクーペ(Coupe)+コンバーチブル(Convertible)の略で、エモーショナルな外観に加え、オープンカーとしての開放感と走行の楽しさ、安全性、利便性に加えて、十分なトランク容積とハードトップクーペとしての安心感と快適性を兼ね備えたデザインとなっている。

 Micra C+Cは、マイクラに対し90mm長く、110mmローダウンされたサイズで、ハードトップははガラスルーフとなるお洒落なデザインで、約22秒で自動開閉が出来る2+2モデル。トランクルームはルーフオープン時225リッター、クローズド時457リッターを誇る。エンジンは1.4リッターとマイクラ160RSに新しく使用される1.6リッターが搭載される。マイクラC+Cは、英国サンダーランドの英国日産(NMUK)で今秋から生産が開始され、今年末には欧州市場に投入する。

 このMicra C+Cとともにフランクフルトで公開されるのがスポーティモデルとなるマイクラ160RS。ニューデザインのフロントまわりにリヤスポイラーを装備、スポーティなサスペンションをセッティングするとともに、ステアリングもダイレクト感を高めている。

 このほか、スタビリティコントロールも標準装備する。搭載されるエンジンは1.6リッター直4DOHCで、110馬力/15.6kgmを発揮、0-100km/h加速を9.8秒で走りきり、最高速183km/hをマークする。
All content copyright 2005 Allstar Office Inc. And may not be republished without permission.