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| 新しい感覚をBセグメントに注入したコンセプトモデル |
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マツダは、Zoom-Zoomを体現したコンセプトカーとしてマツダ颯爽(さっそう)をフランクフルトショーでデビューさせる。マツダ颯爽は、マツダBカーの将来の方向性を示すコンセプトカーで、3ドアハッチバックとし、若者をターゲットにしたエクステリアデザイン、障子をヒントにしたデザイン処理に加え、USBスティックをつかったスタートシステムを装備。
さらに、後席には、ユニークなモーフィング・シート機能を搭載。空気圧の制御により、後席の乗員の人数によってシート形状が変化し、1名着座の場合は中央に1人用のシート形状、2名着座の場合は2人用のシート形状ができる。また大きな荷物を運ぶ場合には、立体的形状を無くしたシートにより格納性を改善、シートバックを倒すだけでフラットな荷室を確保でき、使い勝手の良い荷室へと変化する。
ライト類は非点灯時にはボディに同化し、輪郭しか見えないものが点灯する事によって初めて現れ、まるでクルマに生命が宿っていて、それが目覚めるような感覚を体感することができる。
また、パワートレインは小型軽量ボディに1リッターのダイレクトインジェクション直列3気筒MZR DISIターボガソリンエンジンを搭載、毎日の街中の運転が楽しくなる走りと同時に、高い実用性と経済性、さらにクリーンな排出ガスを実現している。
マツダは、今後のモーターショーに出展するコンセプトカーを各主要市場でデザインする予定で、このクルマはその第一弾。ドイツ・フランクフルト近郊のマツダデザインセンターでデザインされた。同様に、本年10月に開催される東京モーターショーと2006年北米国際自動車ショーでも、それぞれ日本・北米のデザインセンターがリードをとり、製作したコンセプトカーを出品していくという。 |
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