ダイハツHVS
環境も視野に入れたハイブリッドスポーツカー
 ダイハツがフランクフルトショーで次世代2シータースポーツカーとして問うのがアクティブトップを持つこのHVSスポーツカーコンセプト。環境への配慮と運転する楽しさを高次元で両立させた新しいライトウエイトスポーツカーというところがポイント。

 そのディメンションは、全長×全幅×全高:3715×1695×1235mm、ホイールベース2235mm。エンジンはDコンパクト4×4に搭載された1.5リッター直4DOHCで105ps/6000rpm、14.3kgm/4400rpmを発揮。これに36Kwの2モーターをフロントに装備、基本はFFで駆動するが、リヤの左右ドライブシャフトに20Kwのモーターを装備し、フル加速時や安定した走行を確保するため左右独立した電子的な4WDシステムとして作動する。バッテリーはニッケル・ハイドライド。

  このため、高速コーナリング性能もハイレベルなものとなってる。さらにアクセルを踏んで全くのタイムラグのない加速が出来ることもポイント。ミッションはCVTを採用、その加速性は抜群によく、0-400m加速17秒という速さ。そのうえ、4リッターで100kmを走る省燃費性が大きなウリである。サスペンションはストラット/トーションビームで、タイヤは205/40R17を履く。
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