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| 最新510馬力V8DOHCを搭載するML63AMGは2006年発売 |
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メルセデス・ベンツはSUVモデルであるMLのハイパフォーマンスバージョンとしてAMGチューンモデルをフランクフルトショーでデビューさせる。
2005年1月デトロイトショーでデビューし、北米ではこの春から、欧州では夏から発売が開始されているMLをベースに、超ショートストロークの6.3リッターV8DOHCを搭載したもので、先代のML55AMGの347馬力/52.0kgmから、一気に510hp/6800rpm、64.2kgm/5200rpmというものすごいパワー&トルクを発揮する。このアルミエンジンはAMG最新のもので、ML63AMGが搭載第1号となる。
ミッションは、シフトレバーをステアリングコラムに装備するダイレクトセレクトシフトとし、シフトアップ&ダウンはステアリング上のボタンで行うF1方式。シフトパターンは、Sport、Comfort、Manualの3パターンが選べるAMGスピードシフト7速ATを装備する。そのパフォーマンスは素晴らしく、0-100km/h加速はなんと5.0秒という俊足、さらに最高速は電子的に制御された250km/hをマークする。フルタイム4WDシステムは、通常は40:60の割合。
AMGスポーツサスペンションはダイレクト感のあるエアサス+スペシャルダンパーからなり、高速では自動的にローダウンする。ブレーキは大径のドリルドディスクを装備、タイヤは5スポークのAMGアロイホイールに295/45R19を履くが、OPで295/40R20がチョイスできる。
そのエクステリアは例によってグリルをはじめ前後エプロン、サイドスカート、EXパイプをAMGスタイルとし、室内はナッパーレザーのAMGスポーツシート、ステンスポーツペダル、AMGインパネ、300km/hまで刻まれたスピードメーター、さらに数々の安全性を満たし、プレミアム性とスポーツ性をめいっぱいアピールしている。発売は2006年第2四半期となる。 |
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