サターン スカイ ロードスター

2シーターFR駆動のスカイロードスター春発売

 GMのサターンデビジョンは、全く新しい2シーターロードスターをデトロイトショーで再度披露し、この春から発売を開始する。サターンはブランドのリニューアルを図るため2006年末までにオールニューの3モデルが投入されるが、このスカイロードスターはその第1弾で、価格は2万5000ドル未満といわれ、デラウエアアッセンブリープラントで生産される。

 スカイ・ロードスターは2004年1月のデトロイトショーで発表されたコンセプトスポーツカー、カーブのテクノロジーをベースとした新デザインモデル。GMのスモールカーKappaアーキテクチャーをベースに、サターン・スカイ、ポンティアック・ソルスティック(既発売)、シボレー・ノマドの3タイプのスポーツカーが造られることになる。対抗馬は2005年夏にフルモデルチェンジされたマツダロードスターなど。

 サターンスカイは、全長×全幅×全高:4091×1813×1274mm、ホイールベース2415mm、トレッド前後1543/1561mmで、車重は1300kg。搭載されるエンジンはVVT装備の2.4リッターエコテック直4DOHCで177hp/6400rpm、22.4kgm/4800rpmを発揮、アイシンの5速MTとオプションの5速ATが組み合わされる。前後重量配分を約50対50としたバランスの良さも特徴。タイヤは前後ともP245/45R18を履くFRモデル。

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