マツダロードスターの対抗馬、ターボを搭載
ポンティアックはオープン2シータースポーツカーとして北米で大きな反響を呼んでいるソルスティスに2リッターターボエンジンを搭載したソルスティスGXPをロサンゼルスオートショーで発表、2007年モデルとして2006年夏から北米で発売を開始する。ちなみに全長×全幅×全高:3992×1810×1273mm、ホイールベース2415mm、車重は5速MT車で1337kg。前後重量配分は52対48となるFRモデルである。
搭載されるインタークーラー付きエコテックターボ2リッターエンジンは直4DOHCがベースで、ボア×ストローク86.0×86.0mmの1998cc、VVTシステムを装備し、9.2の圧縮比から260hp/5300rpm、36.0kgm/2000〜5300rpmを発揮する。マキシマムエンジンスピードは6300回転となっているが、このターボはトルク重視のセッティングのようで、スタビリトラックを装備するなど、乗りやすく安全な2シータースポーツがポイントとなっているようだ。
ミッションは5速MTが標準で5速ATもチョイスできる。ファイナルドライブは2.4リッターNAのソルスティスよりもややローギヤード化されスタートダッシュの良さをゲットしている。また、室内もよりパーソナルのデザインとなっている。このソルスティスGXPは、対抗馬となるマツダロードスターにとっては、さらなる脅威となるモデルになりそうであるが、当のポンティアックはホンダS2000、BMW Z4、ポルシェボクスター、ニッサン350Zを対抗馬として挙げている。ちなみに価格はNAのソルスティスから4000〜5000ドルアップとなりそうである。
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