フォード エッジ

まったく新しいSUVをワールドプレミア

 フォードはこのところ急速な伸びを見せているCUV(crossover utility vehicle)市場に、まったく新しいモデルとしてエッジ(Edge)を2007年モデルとして2006年後半に投入する。フォードエッジは、デトロイトショーがワールドプレミアとなり、フォードの最新エンジンと最新6速ATを装備する1号車となることでも注目されている。

 インテリアにはソフトな感触の素材を使用し、パノラミックな景観を楽しめる「ビスタルーフ」を装備。また、折りたたみ式助手席シートや、ラップトップコンピューターを収納可能なセンターコンソールなど、フレキシブル性にも富んでいる。さらに、クラストップレベルのリアスペースには、合計5人が乗車でき、各乗員の荷物を置くのに十分な広さも確保している。

 そのエンジンはアルミブロック製の60度V6DOHCで、インテーク側にはVVTが装備される。ボア×ストローク:92.5×86.7mmの3496cc。レギュラーガソリンで圧縮比は10.3、250hp/6250rpm、33.1kgm/4500rpmの性能で、レッドゾーンは6700回転。また、ATの6速化をすすめているフォードの最新ATが搭載されることもトピックス。

 このエンジンの生産は2006年秋で、2007年モデルとなるフォードエッジの発売は2006年暮れとなりそうである。

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