マツダ初のプレミアムSUVをワールドデビュー
 マツダはデトロイトモーターショーでマツダ初のプレミアム・クロスオーバービークルとしてMXクロススポルトをワールドデビューさせた。MXクロススポルトは、クロスオーバーデザインコンセプトで、マツダのデザインDNAをさらに進化させ、 RX-8のイメージを取り入れたダイナミックなもので、2005年に北米に投入されることは間違いなく、2年後には、日本での販売を考えているSUVである。

  MXクロススポルトは、全長×全幅×全高:4630×1930×1630mm、ホイールベース2795mmという北米ではコンパクトSUVとなる。4人分のバケットシートは、モノレールシステムと呼ばれ、前後作動可能で、快適に過ごせる実用性のある広い空間を持ち、ルーフは広いグラスエリアで覆われクリアにもダークにも変化させることが出来る。

  ハンドルを握ったときに、スポーツカーの世界を体験できるようなデザインに仕上げているのもポイントで、ATはボタンによるセレクト、スポーツモード時はステアリング上にあるボタンでシフトしていくようになっている。また、インパネには3パネルディスプレーを持ち、タッチパネルによりクルマ情報のコントロールからエンターテイメントシステム(365x80mmサイズ!)を各々が受け持つ。またサイドミラーの役目などをする5つのカメラを持ち、ディスプレー上に映し出す。ラゲッジには3個のゴルフバッグが搭載でき、パワー格納式のトノカバーを装備する。
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