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アメリカではサーブ9-3ファミリーが好調で、その後を追うようにして登場するのが9-3よりもコンパクトな9-2X。9-2Xは、北米&カナダ専用モデルとして、2004年7月から発売が開始される。このクルマは、なにを隠そうスバルのインプレッサをベースに内外装をサーブ風にチェンジしたモデルである。もちろん生産は日本のスバルで、北米に輸出され、サーブブランドで発売される。サーブが狙っているのは2万5000ドル以下(約275万円)のプレミアムスポーツコンパクト市場で、フルタイム4WD、水平対向4気筒ターボエンジンの優位性も大きなポイントとなりそうである。ディメンションは全長×全幅×全高:4460×1695×1465mm、ホイールベース2525mm、トレッド1465/1455mmとインプレッサとほとんど同じ。
グレードは2タイプあり、2リッターターボのエアロが227hp/6000rpm、30.0kgm/4000rpmを発揮、2.5リッターNAエンジンを搭載するライナーが165hp/5600rpm、22.9kgm/4000rpmを発揮する。これに5速MTが標準で装備され、オプションで4速ATがチョイスできる。
さて、ここでまたまたニュースなのだが、サーブが2004年4月に行われるニューヨークショーでサーブ9-7XというミッドラグジュアリーSUVを登場させる。手法は9-2Xと同じで、ヨーロピアンスタイルとした4WDで、GMベース・モデルで、生産もGMのオハイオ工場で行われ、2005年春から、北米&カナダ専用車として発売が開始される。右下のイラストが9-7X。 |
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