ポンティアック・ソルスティスは2002年にコンセプトカーとして登場しているので、記憶にある人が多いだろう。このソルスティスは、ゼネラルモーターズが長年続いた FF時代からの脱却を目指す、気合いの入ったモデルである。このデトロイトショーで同時に発表されるシボレー・ノマド、サターン・カーブと同じFRアーキテクチャーを同じくするモデルで、2005年の発売を予定している。FRモデルとするために、設計をイギリス&スウェーデンで行い、ピニンファリーナの美しいボディで包み込んでいる。

 FRプラットフォームは、コンバーチブルであるソルスティスのために、センタートンネルの下側を囲んで堅牢なシャシーを作ったり、より安全なシャシーにするために、気圧調節された流体を使用してフレームを製作するハイドロフォーム製法を導入したり、搭載されるエコテック直4DOHC2.4リッターエンジンを横置きから縦置きにする設計変更など、FRに合った製法を行っている。
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